お寿司、、、そしてお寿司
2007年4月1日 出来事静岡では4月のこの時期,観測史上初の
31℃を超える真夏日となった。
今日は5日から始まるイベントの顧客様あいさつ回りに出かけた。
まずは
先日お留守だった岩槻にて
2件のご挨拶を済ませ、
そして、せんげん台にて1件。
それから狭山に向かう。
新狭山駅で降り立ち、顧客宅に向かう道すがら
異常なほどの気温に閉口しながらも
10分ほどの道のりを急ぐ。
時間はすでに12:20。
お昼時である。
ご訪問する時間帯としては決して良い時間帯ではないが、
物怖じすること無く、インターホンを押す。
玄関に奥様がご登場。
その奥にはご主人さまである某会社の会長のお姿が。
遠慮なく、応接間に上がり、
5日からのイベントのご案内を申し上げる。
ご都合をお伺いするが、あいにくと5日は会長のお誕生日とのこと。
お二人の娘さんご家族とお誕生日会を催されるとのことで
会社から即、お戻りになられる。
で、5日は×。
翌6日と7日は
お嬢様から箱根のご旅行をプレゼントされたとのことで
これまた×。
また、最終日の8日は疲れも溜まっていることだろうから、
ご自宅でごゆっくり過ごされるとのことで、これまた×。
いろいろと世間話をしながら、時間は昼時を少し廻る。
いつもなら車でお伺いしていたのだが、
きょうは珍しく電車でお伺いしたことを知ると、
新狭山駅近くの「竹寿司」さんに繰り出そうとのお話がまとまる。
日中のビールはけっこう効くのだが、
そこはお客様とのお付き合い。
中トロやひらめなどを摘みながら、生ビールを2杯ほど飲み干していた。
握りもしこたまご馳走となるが、
途中、竹寿司のご主人、コップに「白魚の踊り食い」を用意してくれた。
コップの中ではピチピチと小さなからだを元気良く、動かしている。
こういったものは食したことはないのだが、これも社会勉強と
一気に口の中に。
口中でうごめく感触に多少の驚きと違和感を感じながらも
完食ス。
小一時間、ご馳走となる。
お会計を済まされ、駅までの道すがら。
お客様曰く、
イベントにはいけないが、さきほど見せていただいたもので
用意しておいて!
との嬉しいお言葉を頂戴す。
ご馳走になり、しかもご注文も頂戴する。
う〜む、まさしく営業冥利に尽きる。
西部新宿線に乗り、
銀座へと向かうが、
すっかりほろ酔い気分にて、
車中昼寝に興じたのは言うまでもない。
銀座に戻り、溜まっていた書類整理などしていると
閉店間際にナイルさんがお立ち寄り。
世間話をしながら、今夜は保田には帰らないので文京区の方の自宅に泊まるからすこし、付き合いなさい!
とのお言葉。
ナイルさん、一度、レストランに戻られるとのことで
19:15頃に待ち合わせのお約束。
タクシーにて向かうが、
自宅近くのお寿司屋に行こうとのこと。
4年ほど前に、
一度ご馳走になった「癸生川」というお寿司屋である。
そこでも生ビールから始まり、焼酎4杯におつまみ、握りを食す。
お寿司屋では珍しい「車えびのフライ」を大将が出してくれた。
また、こんなに身がきっちりとつまったエビフライを食べたのは初めてだった。
22:30。
すっかりご馳走になり、タクシーで北千住に向かう。
日曜ではあったが、
北千住からの電車はけっこう混雑。
運よく座れたので、すぐに撃沈したのは言うまでもない。
本日、2度のお寿司三昧で満足満足の一日であった(^^)
31℃を超える真夏日となった。
今日は5日から始まるイベントの顧客様あいさつ回りに出かけた。
まずは
先日お留守だった岩槻にて
2件のご挨拶を済ませ、
そして、せんげん台にて1件。
それから狭山に向かう。
新狭山駅で降り立ち、顧客宅に向かう道すがら
異常なほどの気温に閉口しながらも
10分ほどの道のりを急ぐ。
時間はすでに12:20。
お昼時である。
ご訪問する時間帯としては決して良い時間帯ではないが、
物怖じすること無く、インターホンを押す。
玄関に奥様がご登場。
その奥にはご主人さまである某会社の会長のお姿が。
遠慮なく、応接間に上がり、
5日からのイベントのご案内を申し上げる。
ご都合をお伺いするが、あいにくと5日は会長のお誕生日とのこと。
お二人の娘さんご家族とお誕生日会を催されるとのことで
会社から即、お戻りになられる。
で、5日は×。
翌6日と7日は
お嬢様から箱根のご旅行をプレゼントされたとのことで
これまた×。
また、最終日の8日は疲れも溜まっていることだろうから、
ご自宅でごゆっくり過ごされるとのことで、これまた×。
いろいろと世間話をしながら、時間は昼時を少し廻る。
いつもなら車でお伺いしていたのだが、
きょうは珍しく電車でお伺いしたことを知ると、
新狭山駅近くの「竹寿司」さんに繰り出そうとのお話がまとまる。
日中のビールはけっこう効くのだが、
そこはお客様とのお付き合い。
中トロやひらめなどを摘みながら、生ビールを2杯ほど飲み干していた。
握りもしこたまご馳走となるが、
途中、竹寿司のご主人、コップに「白魚の踊り食い」を用意してくれた。
コップの中ではピチピチと小さなからだを元気良く、動かしている。
こういったものは食したことはないのだが、これも社会勉強と
一気に口の中に。
口中でうごめく感触に多少の驚きと違和感を感じながらも
完食ス。
小一時間、ご馳走となる。
お会計を済まされ、駅までの道すがら。
お客様曰く、
イベントにはいけないが、さきほど見せていただいたもので
用意しておいて!
との嬉しいお言葉を頂戴す。
ご馳走になり、しかもご注文も頂戴する。
う〜む、まさしく営業冥利に尽きる。
西部新宿線に乗り、
銀座へと向かうが、
すっかりほろ酔い気分にて、
車中昼寝に興じたのは言うまでもない。
銀座に戻り、溜まっていた書類整理などしていると
閉店間際にナイルさんがお立ち寄り。
世間話をしながら、今夜は保田には帰らないので文京区の方の自宅に泊まるからすこし、付き合いなさい!
とのお言葉。
ナイルさん、一度、レストランに戻られるとのことで
19:15頃に待ち合わせのお約束。
タクシーにて向かうが、
自宅近くのお寿司屋に行こうとのこと。
4年ほど前に、
一度ご馳走になった「癸生川」というお寿司屋である。
そこでも生ビールから始まり、焼酎4杯におつまみ、握りを食す。
お寿司屋では珍しい「車えびのフライ」を大将が出してくれた。
また、こんなに身がきっちりとつまったエビフライを食べたのは初めてだった。
22:30。
すっかりご馳走になり、タクシーで北千住に向かう。
日曜ではあったが、
北千住からの電車はけっこう混雑。
運よく座れたので、すぐに撃沈したのは言うまでもない。
本日、2度のお寿司三昧で満足満足の一日であった(^^)
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