○○回目の誕生日を迎えた。
小さい頃は誕生日が来るたびに
大人に近づくことに喜びを感じていたが、
年齢を重ねるにつれて、
誕生日を迎えるごとに
それは死に近づくことであることに気付く。
決して、悲観している訳ではない。
人は誰でも、
この世に生を受けた瞬間から
死への旅立ちに出帆する。
時間というものは際限の無い概念ではあるが、
一個の人間が死しても、時は決して止まることはない。
一人の人間、否、
何十、何千、何万、何億という人が死に直面したとしても
「時」という時計は一秒の狂いも無く、時間を刻み続ける。
だからこそ、
この世に与えられた「生」という今のこの時間を大切に、
悔いることなく、精一杯生き抜くことが
この世に生まれた『人』の義務であろう。
病や事故で、生き抜くことが出来ない、
また、出来なかった多くの人達に対しても
『今』を一生懸命に生きてゆくことが
この世人の命題だと思う。
明日という日は誰にもわからないのだから。。。
小さい頃は誕生日が来るたびに
大人に近づくことに喜びを感じていたが、
年齢を重ねるにつれて、
誕生日を迎えるごとに
それは死に近づくことであることに気付く。
決して、悲観している訳ではない。
人は誰でも、
この世に生を受けた瞬間から
死への旅立ちに出帆する。
時間というものは際限の無い概念ではあるが、
一個の人間が死しても、時は決して止まることはない。
一人の人間、否、
何十、何千、何万、何億という人が死に直面したとしても
「時」という時計は一秒の狂いも無く、時間を刻み続ける。
だからこそ、
この世に与えられた「生」という今のこの時間を大切に、
悔いることなく、精一杯生き抜くことが
この世に生まれた『人』の義務であろう。
病や事故で、生き抜くことが出来ない、
また、出来なかった多くの人達に対しても
『今』を一生懸命に生きてゆくことが
この世人の命題だと思う。
明日という日は誰にもわからないのだから。。。
コメント
また一日一日精一杯生きていきまっしょー(^o^)