年齢別、、、
2005年9月18日きょうは春日部市の年齢別ダブルス大会を開催した。
開催したというのもフォーティラブが主幹事なので、
まさに開催したという表現が適切かと。。。。
なんてね。
でも、きょうの開催するまでの準備もけっこう大変なのである。
まず、春日部市の登録団体である25クラブ宛に開催要項と申し込み用紙を配布する。
そして、その申し込み用紙をFAXあるいは郵送にて受付するのであるが、自分もそうであるが申し込み期限ぎりぎりにFAXなどが集中する。
その申し込み用紙を見ながら、こんどはドローを組んでいくのだが、組みながらも訂正とか追加申し込みなどが届く。
特に、県大会の予選など絡んでいないので、適せんに受付するのであるが、年齢別というのは基本的に男女別に3クラス。
つまりは都合6クラスのドローを考えるのである。
6クラス全部を自分で考えるのも難儀なので、女子はMINAに一任するのであるが、ドロー決定までも紆余曲折がある。
それは、名前だけで戦績が把握できず、また、春日部市でも実績がなくても、実は県大会本戦選手だったりすることもある。
基本的には各クラブの提出する戦力順を信じてドロー作成をするのであるが、同じクラブ同士で対戦しないよう、また、同じ山は避けたりなどなど、けっこう気を使って作成はする。
また、ドロー表の作成などもエクセルを駆使して作るのであるが、こりゃまた、時間のかかる作業なのだ。
ドローが出来たなら、参加クラブ宛に発送。
そして、きょうという大会を迎えるのであるが、その間、収入&支出を考慮しながら、赤字にならぬように優勝賞品などの手配する。
大会朝には、会場が2会場になっているので、MINAたちとの打ち合わせをしながら、賞品・参加賞を振り分け、いよいよ受付をしてゆくのだ。
2会場同時に進行してゆくのだが、試合進行表に沿って時間を気にしながら、各会場3クラスを手際よく受付しつつ、表彰したり、はたまた、コートに早く入るように呼び出したり、、、けっこう、主幹事は大変である。
今回もっとも焦ったのは、メインのテニスショップ以外で3位4位・コンソレ賞品が人数分の34名分を手配したのであるが、その賞品が20人分しか届かなかったことだ。
これは焦った!
限られた予算でやりくりしなければならないので、頭の中で計算しつつ、ドロー表には賞品がある旨、明記してしまっているので無しにする訳にもいかず、近くにアルペンで急遽、14名分を入手。
たぶん、ぎりぎりの予算内になるであろう。。。。と、、、無しではまずいのではあるが、去年の持ち出し、、、にならないように願うばかりである。
2会場とも進行表の30分遅れ(やはり、女子の試合は長い!)でなんとか、終了す。
ふぅ。。。
2会場でいずれも、賞品渡しミスがあったものの、まぁ、上出来な進行ではあったかと自負してはいるのであるが、これもFLの参加メンバー+ゆかポンたちのご助力の賜物であろう。
あとは、試合結果を作成し、各クラブに配布。
そして、収支報告書を書き、経理部に提出するだけなのであるが、、、これまた、3時間は要する作業でもある。
う〜む、はよ、ナイル邸華火大会記を執筆せねば、、、来年になっちまうぜじ(@@)
開催したというのもフォーティラブが主幹事なので、
まさに開催したという表現が適切かと。。。。
なんてね。
でも、きょうの開催するまでの準備もけっこう大変なのである。
まず、春日部市の登録団体である25クラブ宛に開催要項と申し込み用紙を配布する。
そして、その申し込み用紙をFAXあるいは郵送にて受付するのであるが、自分もそうであるが申し込み期限ぎりぎりにFAXなどが集中する。
その申し込み用紙を見ながら、こんどはドローを組んでいくのだが、組みながらも訂正とか追加申し込みなどが届く。
特に、県大会の予選など絡んでいないので、適せんに受付するのであるが、年齢別というのは基本的に男女別に3クラス。
つまりは都合6クラスのドローを考えるのである。
6クラス全部を自分で考えるのも難儀なので、女子はMINAに一任するのであるが、ドロー決定までも紆余曲折がある。
それは、名前だけで戦績が把握できず、また、春日部市でも実績がなくても、実は県大会本戦選手だったりすることもある。
基本的には各クラブの提出する戦力順を信じてドロー作成をするのであるが、同じクラブ同士で対戦しないよう、また、同じ山は避けたりなどなど、けっこう気を使って作成はする。
また、ドロー表の作成などもエクセルを駆使して作るのであるが、こりゃまた、時間のかかる作業なのだ。
ドローが出来たなら、参加クラブ宛に発送。
そして、きょうという大会を迎えるのであるが、その間、収入&支出を考慮しながら、赤字にならぬように優勝賞品などの手配する。
大会朝には、会場が2会場になっているので、MINAたちとの打ち合わせをしながら、賞品・参加賞を振り分け、いよいよ受付をしてゆくのだ。
2会場同時に進行してゆくのだが、試合進行表に沿って時間を気にしながら、各会場3クラスを手際よく受付しつつ、表彰したり、はたまた、コートに早く入るように呼び出したり、、、けっこう、主幹事は大変である。
今回もっとも焦ったのは、メインのテニスショップ以外で3位4位・コンソレ賞品が人数分の34名分を手配したのであるが、その賞品が20人分しか届かなかったことだ。
これは焦った!
限られた予算でやりくりしなければならないので、頭の中で計算しつつ、ドロー表には賞品がある旨、明記してしまっているので無しにする訳にもいかず、近くにアルペンで急遽、14名分を入手。
たぶん、ぎりぎりの予算内になるであろう。。。。と、、、無しではまずいのではあるが、去年の持ち出し、、、にならないように願うばかりである。
2会場とも進行表の30分遅れ(やはり、女子の試合は長い!)でなんとか、終了す。
ふぅ。。。
2会場でいずれも、賞品渡しミスがあったものの、まぁ、上出来な進行ではあったかと自負してはいるのであるが、これもFLの参加メンバー+ゆかポンたちのご助力の賜物であろう。
あとは、試合結果を作成し、各クラブに配布。
そして、収支報告書を書き、経理部に提出するだけなのであるが、、、これまた、3時間は要する作業でもある。
う〜む、はよ、ナイル邸華火大会記を執筆せねば、、、来年になっちまうぜじ(@@)
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