寝汗、、、
2004年7月27日今夏の暑さで、夜中、クーラーをかけて寝ている人も多いだろう。
NHKの番組で観たのだが、熟睡をするためには寝汗を少しかくぐらいの気温で就寝するほうが深い眠りを得られやすいのだそうだ。
気温とともに、体温も上昇気味。
身体の中心部の体温が下がることにより、熟睡が出来る。
適度な気温により、毛穴が開き、寝汗をかく。
寝汗をかくことにより、体温調整がうまくいき、身体の中心も冷え、寝苦しさから解放されるという図式だ。
ところが、クーラーを効かせ過ぎて就寝すると、毛穴が開くこともなく、寝汗もかかない。
寝汗をかかないと、身体の中心部にある熱の放出が出来ず、もんもんと眠れないという悪循環を描いてしまうことになる。
クーラーのかけっぱなしはやめ、タイマーを駆使して、熟睡をしよう!!
ちなみに、りえのすけは4階に住んでいるので、南北の窓を開けている。
6帖間ふたつづきを流れる涼しい風で、眠りはバッチリなのであ〜る(^^)
NHKの番組で観たのだが、熟睡をするためには寝汗を少しかくぐらいの気温で就寝するほうが深い眠りを得られやすいのだそうだ。
気温とともに、体温も上昇気味。
身体の中心部の体温が下がることにより、熟睡が出来る。
適度な気温により、毛穴が開き、寝汗をかく。
寝汗をかくことにより、体温調整がうまくいき、身体の中心も冷え、寝苦しさから解放されるという図式だ。
ところが、クーラーを効かせ過ぎて就寝すると、毛穴が開くこともなく、寝汗もかかない。
寝汗をかかないと、身体の中心部にある熱の放出が出来ず、もんもんと眠れないという悪循環を描いてしまうことになる。
クーラーのかけっぱなしはやめ、タイマーを駆使して、熟睡をしよう!!
ちなみに、りえのすけは4階に住んでいるので、南北の窓を開けている。
6帖間ふたつづきを流れる涼しい風で、眠りはバッチリなのであ〜る(^^)
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